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ららぽーと東郷VSパークの混雑予想!予約いるのか?チケット料金や楽しむコツも解説!

ららぽーと東郷VSパークの混雑予想! 予約いるのか? チケット料金や楽しむコツも解説! レジャー・季節

いよいよ2024年も夏休みが近づいてきました。

夏休みはどこに行っても混雑すること間違いナシ。

でも、せっかくの夏休み!楽しいところに遊びに行きたいですよね。

今年の我が家は、愛知県にあるららぽーと東郷のVSパークに行ってきました。

予約いるのか調べてみたら、既に予約いっぱいの状況で、並ぶの覚悟で向かいましたが、GW初日でも快適に遊ぶことができました。

穴場だったように思います。

それでは、ららぽーと東郷にあるVSパークの混雑の状況や、予約いるのかについて、また、アクティビティやその楽しみ方も見ていくことにしましょう。

 

ららぽーと東郷VSパークの混雑をチケット料金から予想!

ららぽーと東郷VSパークは、テレビのバラエティ番組のような体験ができる、屋内ヤバすぎアクティビティ施設です。

SNSで話題のおもしろアクティビティが24種類以上あります。

そんなららぽーと東郷VSパークの2024年GW混雑を、日によって違うチケット料金から予想してみましょう。

 

チケット料金

料金カレンダーで日によって、

  • レギュラーシーズン料金
  • ハイシーズン料金
  • ベリーハイシーズン料金
  • スペシャルハイシーズン料金

に分類されています。

一般の120分料金で比較してみると、

  • レギュラーシーズン 2800円
  • ハイシーズン 3000円
  • ベリーハイシーズン 3200円
  • スペシャルハイシーズン 3300円

と、少しずつ料金に差が出ています。

料金が安い日を狙う人が多いことが予想できますね。

料金カレンダーは、VS PARK ららぽーと愛知東郷店公式サイトに掲載されています。

 

ららぽーと東郷VSパークの割引

チケット料金は確認しましたが、割引についても見てみましょう。

 

障がい者料金

障がい者手帳を見せると、本人1名につき、同伴者も1名割引で利用できます。

レギュラーシーズン料金表を例に見てみましょう。

一般の120分料金で600円お値打ちになっています。

一般 学生 小学生
120分 2,200円 1,600円 1,200円
フリーパス(数量限定) 2,900円 2,500円 2,400円
延長料金(30分毎) 900円 900円 900円

 

団体料金

レギュラーシーズンを例に見てみると、一般の120分料金で100円お値打ちになっています。

一般 学生 小学生
120分 お一人あたり2,700円 お一人あたり2,100円 お一人あたり1,700円
延長料金(30分毎) 900円 900円 900円
  • 小学生以上の方20名様以上で申込み

 

ららぽーと東郷VSパークの狙い目時間

ららぽーと東郷VSパークは120分料金です。

ららぽーと愛知東郷というファッションや雑貨、レストランなどさまざまな魅力あふれるお店が揃うショッピングセンターに来て、2時間VSパークだけに制限されるのはもったいないと感じる方も多いのかもしれません。

そのため意外にも混雑していませんが、2時間みっちり体を動かして遊ぶことを考えると、まとまった時間がとれる昼食後などは混雑が予想されます。

ららぽーと東郷VSパークで遊ぶなら、平日の夕方や土日の昼食前などの時間帯が狙い目です。

 

ららぽーと東郷VSパークの予約はいるのか?

特に混雑が予想される夏休みは、予約できるなら予約しておきたいところですよね。

 

はやくはいれるYOのチケット

待たなくても優先的に入場できるチケットで、オンラインで販売されています。

VSパークを120分遊ぶことのできるチケットです。

 

購入方法

購入には公式サイトからの事前予約が必要です。

利用可能日から日にちを指定して購入できます。

「はやくはいれるYOチケット」には指定入場時間があります。

チケット購入サイトで確認しましょう。

 

販売価格

店舗により異なります。

チケット購入サイトで確認しましょう。

 

利用可能日

店舗により異なります。

チケット購入サイトで確認しましょう。

 

ららぽーと東郷VSパークの楽しむコツは?

正直言って、120分料金では遊びきれません!

フリーパスで終日遊び倒すつもりで、全てのアクティビティを楽しみましょう!

 

miyu
miyu

VS PARK ららぽーと愛知東郷店公式サイトでは、各アクティビティが画像付きで分かりやすく紹介されています。

 

オススメのアクティビティ

今回は3つのオススメアクティビティをご紹介しますが、本当は26種類のアクティビティ全てが面白くて楽しくてオススメなんです!

 

ニゲキル

世界初の猛獣逃げきり超短距離走

 

Jump×Jump(ジャンプ×ジャンプ)

回転する障害物から逃げ切れるか

 

ボンバーアタック

巨大ボールを押しあって、相手を落とそう!

 

楽しむためのチェックポイントは?

ららぽーと東郷VSパークを120%楽しむチェックポイントをご紹介します。

 

キャンペーンをチェック!

ららぽーと東郷VSパークでは、期間限定のキャンペーンが開催されています。

使えるキャンペーンは使って、120%ららぽーと東郷VSパークを楽しみましょう!

 

服装

ららぽーと東郷VSパークを120%楽しめる服装をご紹介します!

  • 半袖Tシャツ(冬でも半袖になれるようにしておくのがオススメ)
  • 長ズボンでもいいけど動きやすいパンツ
  • 靴下とスニーカー(しっかり動けるような靴がオススメ)

 

各アクティビティにクロックスが常備

万が一サンダルで来てしまっても大丈夫そうです。

 

持ち物

ららぽーと東郷VSパークを120%楽しめる持ち物はこちら。

  • 飲み物(自販機あるけど必須!)
  • タオル(結構汗かきます!)

 

無料ロッカーを活用

飲み物やタオルは必須だけど、持ち歩くのは意外と邪魔になります。

ロッカーに入れておいて、休憩タイムにはロッカーに向かうのがオススメです。

ロッカーは、入口付近にもありますが、トイレとベンチ付近にも設定されていたので、そちらのロッカーを使用するのが休憩タイムを充実させるコツです。

 

受付の流れ

受付でスタッフから、アクティビティを体験する上での注意事項などの説明があります。

その注意事項に同意し、料金を先に支払います。 

すると開始時間が印刷された紙がセットされた、専用のアームバンドが渡されます

施設内では常にアームバンドを腕にまいて行動しましょう。 

施設内に入ると無料のロッカーが、受付口から入ってすぐと中央付近の2カ所にありますので、大きな荷物や遊ぶのに不要なものを預けましょう。

ロッカーは4桁の暗証番号式です。  

アクティビティを遊び尽くした後は、忘れ物がないようにロッカーなどを確認して、出口へ。

出口は受付口の隣に設置されており、時間のチェックを受けたあと、腕にまいていたアームバンドを返却して完了です。

 

アクセス

ららぽーと東郷VSパークの場所を確認しておきましょう。

 

口コミをチェック

実際に利用した人の口コミを見てみましょう。

以前から気になっていた施設です
大人も子供も楽しめました‼️
入り口で列が出来ていましたが、早く入れる優先券だったので並ばずに入場できました‼️
また利用したいです

前回初めての時は、子ども達が1時間遊びましたが、全部遊ぶには時間が足りず、楽しくてあっという間に過ぎてしまったようで、また行きたいとずっと言っていました。
今回は3時間でたっぷり遊べたようで、満足していました。お得なプラン遊べてで良かったです。

体験できる種類が豊富で2時間でも全然飽きない。体の一部を使ってやるもの全身を使ってやるものどれもいい運動になる。

思った以上に中は広くて120分ではまだ全部制覇することはできませんでした!汗
ただ1番のお目当てだった棒がクルクル回るやつが休止されており少し残念でした、。
平日はほとんど貸切状態で並ぶこともなくとても楽しく遊べました。また是非行きたいです!

優先券が便利だったり、120分では回り切れなかったりという口コミが多くありました。

「はやくはいれるYO」チケットでフリーパスが120%ららぽーと東郷VSパークを楽しむコツのようですね!

 

ららぽーと東郷VSパークの混雑予想!予約いるのか?チケット料金や楽しむコツも解説!まとめ

ららぽーと東郷VSパークの混雑状況や、予約はいるのか、チケット料金や楽しむコツも見てきました。

 

まとめ

ららぽーと東郷VSパークの混雑は、チケット料金から予想できます。

予約いるのかについては、「はやくはいれるYO」チケットを使うのがオススメですが、チケット料金が安い日だったら予約ナシでも快適に遊べそうです。

ららぽーと東郷VSパークに行くなら、服装や持ち物をしっかり準備してから行くのが120%楽しむコツ!

混雑に巻き込まれないよう、予約いるのかも日によっては早めに確認して、効率的にららぽーと東郷VSパークを楽しみましょう!

 

 

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