映画「8番出口」でヒカキンさんの登場シーンがどこだったのか、見つけられなかった人がたくさんいるようですね。
どのような役柄で登場したのでしょうか?
ゲームがどのように実写化されたのかも気になりますね。
それでは、「8番出口でヒカキンはどこで登場する?役柄はなに?実写やSNSの声についても徹底解説!」を解説していきましょう。
8番出口でヒカキンはどこで登場する?
映画『8番出口』でのヒカキンさんの登場シーンは次のとおりです。
ヒカキンさんは映画の冒頭、主人公(二宮和也さん演じる“迷う男”)が満員電車から降りるシーンに画面右側に立っているサラリーマンの一人としてカメオ出演されています。
声はなく、一瞬だけ映るため、非常に見逃しやすい登場です。
映画「8番出口」でヒカキンが登場したのは一度だけ
ヒカキンさんが映画「8番出口」に登場したのは、 本編では一度だけです。
なお、別の方(山内誠治さん)が同じ映画で「開始数分」と「終了数分前」に登場していたと述べている記録がありますが、それはあくまで「山内さん」の話で、ヒカキンさんについて再登場の情報は含まれていません。
8番出口でヒカキンの役柄はなに?
ヒカキンさんは、映画『8番出口』にカメオ出演という形で登場しています。
具体的には、作品冒頭の満員電車のシーンで、二宮和也さん演じる主人公が電車から降りるタイミングで、乗車してくるリーマンの一人としてチラッと映っています。
セリフはなく、本当に一瞬だけなので、意識していないと見逃してしまうほどです。
また、撮影場所は副都心線の駅で、深夜のタイトなスケジュールで行われたそうです。
数多くの人が目撃し、エンドロールで名前を見てから「あの瞬間に映っていたのか!」と驚いたという、ちょっとした仕掛けですね。
サプライズ好きなヒカキンさんらしい演出とも言えそうです。
8番出口はヒカキンが実況したゲームを実写化?
「The Exit 8(8番出口)」というゲームが 2023年11月にSteamで配信され、ネットで大きな話題になりました。
このゲームは「無限に続く地下通路を進み、異常を見つけたら引き返す」というホラー作品です。
その後に公開された映画『8番出口』(2024年)は、タイトルや設定が似ているため「映画化?」と思われがちですが、公式には原作・原案関係はありません。
監督の上田慎一郎さんもインタビューで「ゲーム原作ではなく、あくまでオリジナル映画」と明言しています。
ただし、ゲームの存在を意識した構造や雰囲気が作品に反映されている可能性は高く、観客が「ゲームっぽい!」と感じるのも自然なんです。
ヒカキンがゲーム「8番出口」の実況をしていたことが、出演と大きく関わっています。
8番出口のヒカキンに関するSNSの声
映画「8番出口」最大の謎:ヒカキンがいつ登場してたか
— かたくり (@fnok5c) August 29, 2025
ヒカキンさんの登場シーンが見つけられなかった人はたくさんいたようです。
#8番出口
ネタバレ注意⚠️
8番出口でヒカキンさん見つけられなかったって人居るみたいですが…ニノが電車降りる時に乗り込んで来た人の中にモロにヒカキンさんてわかる登場でしたよ😅#8番出口ヒカキンさん— ✩けみけみ✩ (@lovemama0224) August 29, 2025
バッチリ見つけることができた人もたくさんいました。
8番出口公開日にIMAXで見てきた՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞
小さい頃からずーっとヒカキンさんが大好きで8番出口のゲーム知ったのもヒカキンさん!
映画化するって聞いてから半年間楽しみにしてたの🥹🩵
みそきん友達と半分こでしか食べたことないから明日再販と同時に買えたらいいな🥲 pic.twitter.com/DEiCWeiRQW— 梨々花🈂️ (@Ririka20070727) August 29, 2025
ヒカキンさんが大好きで、8番出口のゲームを知ったのもヒカキンさんがきっかけという人もいました。
「8番出口でヒカキンはどこで登場する?役柄はなに?実写やSNSの声についても徹底解説!」をお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか。
8番出口でヒカキンはどこで登場するかというと、冒頭、主人公(二宮和也さん演じる“迷う男”)が満員電車から降りるシーンです。
役柄はなにかというと、画面右側に立っているサラリーマンの一人としてカメオ出演されています。
ゲームを実写化したものではありませんが、ゲームの存在を意識した構造や雰囲気が作品に反映されている可能性は高いです。
ヒカキンさんを探すのも、映画「8番出口」のおもしろさの一つになっていますね!